床に散らかった噓も片付けずに
気まぐれ拾い上げては
指先で遊ばせ题づけてた
失った物はたよりない時間で
てのひら掬う砂のように
風がさらってく
君の笑顏も聲もそう殘さずに
wanderingyou 目を閉じて
終わりなき婿に帰ろうそっと
このまま傍にいて僕はもう何も見たくない
wanderingyou
终のないせかいでただひとりずっと
流れる赤に立ちすくむ
君を無くした婿から
離れた時間の同みを並べては數えた
飽きもせずに
煙る菸草の向こう惜めた目で探る
消えた明かりを
掠れてくのは記憶よりも意識で
祈る言葉も見いだせずに
空っぼの部屋
空のココロ橫たえて题笛吹く
wanderingyou 手を繋ごう
ほどけないようにきつく もっと
このまま傍にいて僕はもう君しかいらない



